NBUってどんなところ?

TOPICS1大分工業大学から出発し、今年で53年目。
本学は、1967年、大分工業大学として工学部4学科で創立。1982年に商経学部を増設し、日本文理大学に改称。2017年には50周年を迎え、現在までの卒業生は31,304名に!系列校には、日本文理大学附属高等学校(佐伯市)、日本文理大学医療専門学校(大分市)があります。

TOPICS2学園祭は学生がすべてをプロデュース。
地域の人たちと一緒に楽しもうと、大学のある地区名から名付けられた「一木祭」。毎年のテーマは、時代や学生たちの情熱を映し出す鏡です。小さい子からお年寄りまで多くの人々が集まって盛り上がる学園祭は、まさにキャンパスライフのハイライト!

TOPICS3九州はもちろん、いろんな県や国の人と文化に出会える。
NBUの大分県出身者は全体の約4割、九州内他県が約4割。その他は、四国・関西・中国地方など。また、韓国や中国、メキシコなどの留学生が約1割です。地域で異なる文化や言葉に触れて過ごせるのも、NBUの魅力のひとつ。

TOPICS4大在ってどんなところ?
大分市東部、市街地から15kmほど離れた大在地区は、別府湾に面し、物流の拠点として大分の産業を支えています。また、大分市のベッドタウンとして地区内には1,000名規模の小学校が2つあり、子育てをする家族や学生が安心して暮らせる住環境が魅力です。

TOPICS5新入生向けセミナーは、あの湯布院温泉!!
新入生を対象に、全国的に有名な温泉地・湯布院にあるNBUの研修所で宿泊セミナーを開催。グループワークで課題に取り組むことで、友だちもすぐにできます。新入生歓迎パーティーもあり、その後は、大露天風呂でゆ〜ったりのんびり。さすが!おんせん県おおいたです。

TOPICS6NBUといえばスポーツ!全国大会出場多数。
過去2年間で、硬式野球部、サッカー部、チアリーディング部、柔道部、レスリング部、陸上競技部、女子ソフトボール部などが全国大会へ!出場が決まると、昼休みなどに壮行会を行い、選手たちへエールを送ります。

TOPICS7プロ野球選手になったOBは10名以上!
2003年「全日本大学野球選手権大会」での優勝は、赤い旋風としてNBUの名を全国へ轟かせ、その後多くのプロ野球選手を輩出しています。脇谷亮太選手(元読売ジャイアンツ)や宮﨑敏郎選手(横浜DeNAベイスターズ)が主将として活躍し、築き上げた熱い魂は、プロ野球選手を夢みる後輩へと受け継がれています。

TOPICS8学生の強い味方!高速バスやフェリーで日本各地へ。
大分県内の港にはフェリー乗り場が多数!大学から近い佐賀関や臼杵には大分〜四国便が、西大分や別府には大分〜関西便が運航。電車や飛行機より安い船旅は、学生たちの帰省や旅行におすすめです。また、ショッピングや食べ歩き、コンサートなどで福岡に行く場合は、リーズナブルな高速バス(最安値で片道2,000円)を利用します。